patisserie-kuri

「嬉しかった時」「悲しかった時」「励まされた時」・・・。そんな時に食べた洋菓子(patisserie)の味をもう一度。

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娘からのサプライズ

      2016/11/07

65歳の誕生日ケーキ

先日65歳バースディをお祝いするために娘がホームパーティを開いてくれました。
娘の家族は一人暮らしの私のために近くに家を建ててくれたので普段からよく行き来はしていますが、この日は部屋に飾りつけもしてあり、よく子供たちのバースディパーティをするときのように盛大にしてくれました。
少し恥ずかしいけれど、7歳の孫娘の提案だったそうで自分たちがしてもらうように、おばあちゃんの誕生日もみんなでお祝いしたい!と思ってくれたようです。

 
飾り付けやお料理など準備に娘は大変でしたでしょうが、普段なにもできないからと張り切ってもてなしてくれそれだけでも嬉しかったのですが、最後に娘の旦那さんが仕事から帰宅したときにケーキを買ってきてくれました。
そのケーキは、いつも子供たちの誕生日に利用している、好きなイラストの絵を描いてくれるケーキ屋さんで、私のために予約してくれていました。
おばあちゃんのケーキは何の絵なのかなぁ~と大興奮の子供たち。
私もとってもドキドキです。
ニコニコと私と子供たちの反応を楽しみながら娘の旦那さんは箱からケーキを取り出してくれました。
そのケーキに描かれた絵は、私が若いときから大好きなキャラクターのイラストでした。
年甲斐もなく、唯一グッズなどをコレクションしており、主人をなくし寂しく一人暮らしな自宅には食器や雑貨など、そのキャラクターと一緒に生活しています。
普段、子供たち用にそのようにケーキにイラストを書いてもらって誕生日にはお祝いしているそうですが、私は実際にそのイラストケーキを見たことが写真でしかなかったので、まさか自分用に予約して準備してくれるとは思ってなかったので、とてもとても嬉しかったです。
イラストと一緒にメッセージも上手にケーキに書いてくれるのですが、そこにはしっかりと昔ながらの名前と65歳と書かれていて少し恥ずかしかったですが、きっと店内で確認し受け取った娘の旦那さんのほうが恥ずかしかったかな?とちょっと笑ってしまいました。
さすがにろうそくは65本はさせないので数字のろうそくをさして大きく吹き消してみんなでいただきました。
これからも元気に毎年大好きなキャラクターケーキでお祝いしてもらわなくっちゃなぁと背中が伸びる思いでした。

 

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